2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

« サムスンCMでヨンがいっぱい増殖したニダ | トップページ | キスアンドクライ シーズン2 制作中止? »

菅井円加さん、 ローザンヌ国際バレエコンクール優勝

swissinfo.ch
ローザンヌ国際バレエコンクール、決勝で菅井さん1位入賞
2012-02-05

120205_19

里信邦子(さとのぶ くにこ), swissinfo.ch


2月4日に行われた「第40回ローザンヌ国際バレエコンクール」の決勝で、神奈川県の菅井円加(すがいまどか)さん(17)が1位で入賞を決めた。
同コンクールでは、基本的に入賞の8人は同額の賞金を受け取る「同格の入賞者」で順位はあまり強調されない。しかし、菅井さんの場合は「クラシック、コンテンポラリー共に優れている例外的なダンサー」と審査委員長も絶賛するほどの快挙。そのため、今回の「日本人1位入賞」は熊川哲也氏以来のできごとだと誇るに十分値する。再び大型ダンサーが登場した。

自分には練習しかない
 入賞直後「本当に信じられない。踊りの夢の中にいるような感じだ」とまだ興奮冷めやらない様子の菅井さん。「3歳からダンスを始めたが、ここまで来れたのは回りの先生方や両親、そしてサポートしてくれた皆さんのお蔭だと思う。感謝の気持ちでいっぱい。いい経験をさせてもらった」と語った。
 
 留学先はバーミンガムロイヤルスクールを希望し、将来は「観てくださる皆さんを感動させるようなダンサーになりたい」。また、吉田都さんの踊りが「憧れ」だそうだ。

 今回、菅井さんはコンテンポラリーに、キャシー・マーストン氏の作品「リベラミー(Libera Me)」を選んだが、その一つ一つの動きに緊張感が溢れ、客席からも歓声が上がった。またコンテンポラリーに優れたダンサーに贈られる「コンテンポラリー賞」も射止めている。「自分を自由にしたいという内容のこの作品は私に合っていて、自分を出せる踊りだと思っていた。だから、クラシックとは違う一面を皆さんに観てもらえたらと思い、一生懸命練習して臨んだ」と言う。

 さらにこう続ける。「クラシックも同じく、毎日練習した。練習しない日はない位やった」。「今1位になれたのもこの練習のお蔭だと思う。海外からどんなに優れたダンサーがこのコンクールに集まるのだろうかと不安だったので、よけいに自分には練習しかないと思っていた」

審査員も高い評価
 こうした菅井さんを、今年の審査委員長ジャン・クリストフ・マイヨ氏は「円加のクラシックは、円熟した完成度の高いもので驚いた。同時にコンテンポラリーの表現も素晴らしかった。一般にダンサーはクラシックかコンテンポラリーのどちらかにより優れているものだ。ところが円加の場合は両方に優れている。両者に境界線を引かず、両方必要だと知ってもいる。今後のダンス界を象徴するようなダンサーが登場した」と絶賛した。

 審査員の1人、吉田都(みやこ)氏も「練習のときから、理解の仕方や反応が早く、審査委員たちも注目していた。しかし、特に昨日舞台で審査が始まったときから急に輝きだした。とび抜けていた。それが今日の決勝でさらに良くなった。その結果が1位に繋がった」と高く評価した。

 さらに、「コンテンポラリーは素晴らしく、将来どんな振付家の作品でも、菅井さんならどんどんとチャレンジできる。そういう意味で成長が楽しみだ。一方、クラシックも優れているので、幅広く踊れる。今、バレエ団はそういうダンサーを求めているので多くのカンパニーからオファーが来ると思う。世界を舞台に活躍できる大型のダンサーだ」と期待する。

 これら菅井さんが卓越している根底の理由は、「ダンスの質の高さ、全体の体の動きのコーディネーションが本当に素晴らしいからなのだ」とも付け加える。

コンクールの総括
 最後に、今回のコンクールを総括してマイヨ氏は「毎年、今後の成長が期待できるダンサーを選ぶのがこのコンクールの特色だが、今回は非常にレベルが高かったので、容易に選抜ができたし、また、ダンス界の将来の発展も大いに期待できる」と話した。

 また、今年は40周年を記念し、かつての入賞者だけが審査員を務めたが、そのことを、「我々は、生徒の側にいた人間なので彼らの立場やストレスがよく理解できた。だからこそ彼らを励まし心を込めた審査ができたと自負している」とまとめた。

里信邦子(さとのぶ くにこ), swissinfo.ch
ローザンヌにて

Photo

吉田都さん、とても素敵ヾ(*´∀`)ノ 舞台ではものすごい量のつけまつげをしたり、
個性が強い印象。小柄なのに、とても目立つ。

菅井さんは練習の虫という感じ。コンテンポラリーは表現方法をちゃんと考えていて、
それをさらに磨くためには、練習しかないと自信がつくまで練習している。
まだ、17歳なのにプロ根性があって、偉いね。自分が打ち込めるものを持っているのが、
羨ましくもある。

Prix de Lausanne 2012

1200

クラシックのすごさはプロではないのでわからないけれど、コンテンポラリーの動画を見て、
躍動感のある動きが素晴らしいと感じた。静止画像だけ見ても本当に跳躍力があって、
着地も滑らかでいい動き。

600

普通、クラシックとコンテンポラリーのどちらかが得意ということなのに、菅井さんは両方が
円熟しているということ。今後は、世界中のバレエ団から公演の依頼がくるという太鼓判を
もらっているため、将来がものすごく楽しみ☆

Photo
3
120205_5


菅井円加 ( ローザンヌ国際バレエコンクール優勝者の演技


FNN
ローザンヌから帰国の菅井円加さんが会見 「自分を信じて挑んだ」
2012/02/06

12020613

「ローザンヌ国際バレエコンクール」で優勝した高校生の菅井円加(まどか)さん(17)が、6日午前に帰国した。
菅井さんは午後3時すぎ、神奈川・厚木市で帰国会見を行った。
会場に姿を現わした菅井さんは、成田空港に到着した時と同じ赤いマフラーを巻いていた。
菅井さんは、「自分の名前が呼ばれた時は、『これは、わたしが呼ばれたのかな?』って。最初は全然信じられなくて、頭が真っ白になってしまいました」と語った。
厚木市長表敬訪問の際の市長との記念撮影でも、足元はバレエのポーズ。
菅井さんは「(自信はあった?)自分を信じて挑みました」と語った。
菅井さんは4日、世界の一流バレエダンサーの登竜門「ローザンヌ国際バレエコンクール」で優勝した。
そして6日朝、凱旋(がいせん)したその姿は、舞台とはまるで別人だった。
多くの報道陣を前に少し戸惑いながらも、「ちょっとだけ疲れました。でも、とてもいい経験がしてこられたので、全然まだまだ、これからです。実感はまだないですけど、本当にうれしいです」と語った。
そして、この快挙に沸いたのは、東京・町田市の和光高等学校。
クラスメートは、「ずっと前から、(ローザンヌ)行きたいって言っていた。1年生の時から言ってた」、「普通の明るい子」、「よくしゃべる」などと語った。
友達は、祝福のメールを送ったというが、菅井さんは、会見で「(友達がメールを送ったけど返信がないと。返信はした?)海外で、わたしの携帯がつながらなかったので、だいぶメールがたまっていると思うんですよ。今も電池が切れちゃっていて」と語った。
また、担任は「おめでとうございますって、声かけたい。ダンスサークルに入っていまして、さといもダンサーズというグループを作って、(文化祭で)上演したことがあって。もう熱狂してましたよ、生徒たちが。バレーボールが上手で、体育祭で、バレーボールで活躍しています」と語った。
そして、菅井さんの好物について、クラスメートは「お弁当はブロッコリー。これ食べれば幸せなんだー って言っていた」と語った。
そんな菅井さんを支えた母・賀子(よしこ)さんは「娘と同じ気持ちで夢のよう。楽しんで踊れたんだったら、それでよかったんじゃないの」と語った。
菅井さんは、3歳からバレエを始め、現在も神奈川・大和市でバレエ教室でレッスンを続けているという。
菅井さんを育てた、バレエ教室の翠川先生は「すごく頑張り屋さんで、負けず嫌いでした。音が止まるまで絶対やめないです。(優勝は)ちょっとびっくりしています。手足の長さとか、日本人、骨格的に不利ですよね」と語った。
日本人の優勝は、熊川哲也さん(39)などに続く快挙。
熊川さんは「同じ日本人が、輝かしい賞を受賞したことを、うれしく思います。真にプロフェッショナルなダンサーとして、世界に羽ばたくことを願います」と、エールを送った。
この優勝で、奨学金とともに、世界の名門バレエ学校へ留学する権利を手にした菅井さん。
菅井さんは、会見で「世界でもっと活躍していきたいです。国内だけじゃなくて、世界中の皆さんに感動を与えられたらなと夢見ています」と語った。
世界を舞台に活躍するトップバレリーナが、第1歩を踏み出した。


ローザンヌ国際バレエコンクール1位の菅井円加さん会見/神奈川新聞


120206


舞台メイクをとったら、ごく普通のどこにでもいるような女子高生といった雰囲気。
謙虚でおごり高ぶったところがなくて、いい感じの娘さん。

関東の方は校則が緩くてうらやましい。地方はまだ封建的で風紀検査が厳しい。
さといもダンサーズ?これまた、イモイモしい名前をつけたね。
ブロッコリーを食べれば幸せって、若いのに健康的なものが好きなんだ。

バレエ教室の先生のコメントが印象的。負けず嫌いはよい資質なのだが、最後の
「日本人、骨格的に不利」というのは、菅井さんのことを暗に指すの?恩師の裏切り~
熊川哲也さんもローザンヌの頃に、解説者にけなされていたよ。
日本人らしい体型でもいいではないの?

どっちみち、日本でバレエを楽しむ人口が少ないから、活躍するにはヨーロッパ行く
ほかない。日本でバレエダンサーをするには、掛け持ちでしがない劇団員みたいに、
昼間バイトで夜レッスン。文化的に、日本の伝統芸能も廃れていっているのに、外国
からやってきたものに対しての保護もない。

国民のレベルの中で文化を守るというような気概がある層がどのくらいいるのだろう?
進学率が上がって、表面上学がついても、本当に高尚な趣味を持っている層はほんの
一部。

今現在、階級がないと、みんな平等だと思い込んでいるけど、こういう趣味はブルジョアが
いた方が保護されて、文化が守られていいと思うの。行き過ぎた左巻きの新聞がこぞって、
菅井さんの快挙を自分のことのように報道するけど、そもそも集り体質で文化に補助金が
行かないようにしておいて、手柄だけはおいしくみんなで分けましょうかい?
事業仕訳の対象になっているだろうし・・・

« サムスンCMでヨンがいっぱい増殖したニダ | トップページ | キスアンドクライ シーズン2 制作中止? »

ニュース」カテゴリの記事